生活の豆知識
エコキュートとは地球の空気(大気熱)を利用してお湯を沸かす新しい給湯システムです。
1. 空気でお湯を作る。
これまでのように火や電気の熱を使ってお湯を沸かすのではなく、空気中にある「熱」を利用してお湯を沸かします。
2. エネルギー消費は約1/3。
エコキュートは空気の熱を利用することで、空気の力を3~4倍にも高めることが出来ます。
3. 地球にやさしい。
エコキュートは省エネにより二酸化炭素の排出量を減らし地球温暖化防止に貢献するだけでなく、オゾン層を破壊しないという点でも地球環境に配慮しています。これまでのヒートポンプ技術には冷媒としてフロンが使用されていました。エコキュートではこのフロンの代わりに自然界に存在するCO2を使っています。
4. ランニングコストもおトク。
エコキュートは安い夜間電力を使ってお湯を沸かしておきます。空気の熱の利用と深夜電力の利用で光熱費も大きく節約できるのです。
家計にも環境にも優しい。
1. 家計にうれしい省エネ。
効率のいいヒートポンプ方式を採用しているため、他の方式の給湯機に比べて高い省エネ性を発揮。さらに、主として夜間電力(昼間に比べて約70%もおトク)を利用して高温沸き上げしますので、ガス給湯機より約1/4もおトク。
2. 火を使わないから安心・安全・クリーン。
自然のエネルギー+電気でお湯を沸かすから、二酸化炭素を発生しないだけでなく、煙やススで周りが汚れる心配もありません。また火を使わないから安心です。
3. 環境にしっかりと配慮。
フロン系冷媒を使わないから、オゾン層破壊係数は0。オゾン層に影響を与えません。地球温暖化係数もフロン冷媒の約1/1700なのです。
エコキュートは、最低気温-10℃の地域でも使用できます。
空気中から「熱エネルギー」を少しずつ集め、電気の力で圧縮して高温の熱を引き出すため、天候に左右されず、寒い冬でも安定して90℃ものお湯を作り出すことができます。
また、エコキュートで利用されているヒートポンプ技術は、すでにエアコンなどで実用化されている技術を給湯に応用したものですが、冷媒にはフロンでなく、CO2を利用しています。CO2は加熱能力に優れるため、外気温が低くても90℃の高温給湯が可能となります。
はい。応募には次の全ての要件を満たすことが必要となります。
平成19年度より国によるエコキュート導入促進事業費補助金事業は平成22年度をもって終了いたしました。
1.エコキュートを購入して使用する方が申し込むこと
(販売目的、譲渡目的で設置する場合は対象外)
2.補助金交付の対象となっているエコキュートの設置を予定していること
(メーカーの申請に基づき、平成21年度補助対象給湯器として指定されたエコキュートに限る)
3.エコキュートの設置(据付)前に申し込み、受理の確認後に設置(据付)すること
4.設置工事完了期限日および補助金交付申請書類提出期限日を厳守できること
5.他の国庫補助金と重複して補助を受けないこと
6.電力会社および過去の補助金交付団体への個人情報提供に同意できること
7.エコキュートを6年(法定耐用年数)以上使用できること
平成21年11月26日現在
募集期間
第4期:平成21年11月2日(月)~平成21年12月25日(金)
第5期:平成22年01月5日(火)~平成22年01月29日(金)
補助金額 41,000円/台
はい、エコキュートには床暖房などの機能がプラスされたものがあります。
1. やさしい温水式の床暖房。
温水循環方式のやさしい輻射熱で、体の芯からじんわりマイルドな暖かさです。
2. クリーン。
床暖房は空気を汚さない清潔暖房。地球にもやさしいのです。
3. 結露・カビをシャットアウト。
頭寒足熱の健やかな暖かさに加え、結露やカビの原因となる水蒸気を発生しないので、住まいにとっても健康的です。
4. 家計にもやさしい。
ご家庭のエネルギー消費の50%以上を占めるのが、じつは給湯と暖房なのです。ぐんと高高率なヒートポンプ式と割安な深夜電力の利用で、給湯&暖房のランニングコストをいっきに約1/3カット。