生活の豆知識
洗濯機を上手に使うワンポイントアドバイス。
家電製品の中でも毎日の生活に欠かせない洗濯機、特徴をよく理解して上手に利用しましょう!
■ 洗濯物の入れすぎは厳禁!
洗濯物の入れすぎは、汚れ落ちが悪くなり、電気のムダになります。電気代や水道代のムダを防ぐためにも洗濯物の入れすぎに注意しましょう。
2回洗濯をするのが面倒だからといって、洗濯物を詰め込まないようにしましょう。
■ 洗剤は適量で!
洗剤をたくさんいれると汚れ落ちがよくなるような気がします。しかし、適量以上いれても洗浄力は変わりません。すすぎに時間がかかったり、水が大量に必要になったりし、かえって不経済です。 「洗剤は適量」が一番です。
■ ためすすぎでムダ水をセーブ!
すすぎには主に「注水すすぎ」と「ためすすぎ」があります。一見、注水すすぎの方が効果的な気がしますが、すすぎ効果はあまり差がありません。
ためすすぎ2回と注水すすぎ1回では、すすぎ効果は同等ですが、使用水量が注水すすぎでは、約30Lも多くなるという結果も出ています。
節水のためにもためすすぎを有効に利用しましょう。
■ お風呂の残り湯を上手に利用!
タ風呂の残り湯などのぬるま湯の利用は、水資源のムダを省くだけでなく、水温の低い水道水より汚れが落ちやすくなります。風呂水の利用には風呂水オートポンプ機能付きの洗濯機が便利です。
洗濯機は毎日するものです。目的にあった洗濯機を選ぶ場合は洗濯物の量や用途を考えて購入しましょう。
■ 洗濯機の種類
洗濯機は大きく分けて3種類あります。
・全自動洗濯機
・2槽式洗濯機
・ドラム式洗濯乾燥機
それぞれの特徴をよく知り、家庭の環境にあった洗濯機を選びましょう。
*手間を少なく洗濯をすませたい方・・・全自動洗濯機
*洗濯物の種類や汚れ具合で細かく分けて洗いたい方・・・2槽式洗濯機
*洗いから乾燥まですませたい方・・・ドラム式洗濯乾燥機
■ 洗濯機の容量
・ 小人数のご家庭やこまめに分け洗いされる家庭では3~5kg
・ 大人数で洗濯物が多い家庭や毛布、タオルケット、カーテンなど大物洗いをよくされる家庭では7kg以上の大容量のものをお勧めいたします。
・ 目安として1.5kg/人を基準としてお選びください。節水、省エネルギーの面から、まとめ洗いのできる大容量のものが好都合ですが、据え付け場所、洗濯習慣なども考え合わせてお選びください。
洗たく槽の裏側は、湿気があるためカビ汚れがたまりやすく、また汚れがひどくなると剥がれ落ちて洗濯物を汚してしまうこともあります。
ですから洗たく槽の汚れは、3ヶ月に一度くらいの定期的なお手入れをおすすめします。
■お手入れ方法
1. 高水位でぬるま湯または水をため、ワイドマジックリンをキャップ4杯(180g)を入れ2~3分運転してよく溶かし、そのまま約2時間放置します。(ステンレス槽にも使えます。)
2. そのままの状態から標準コースで運転します。汚れが残る場合は、さらに1~2回標準コースですすいでください。
★ ポイント ★
洗濯機によっては、洗濯物の量によって自動で水位を調整するものがあります。
ワイドマジックリンでお手入れする時は、特に洗濯物を入れるわけではないので、すすぎの段階で水位が一番低く設定されてしまう場合があります。
この場合、洗たく槽の上部が全くすすがれないので、必ずご自分で高水位であることを確認しましょう。
初めてのご使用や汚れがひどい場合、1回の使用では取りきれず、汚れが出続けることがあります。
その時は繰り返してお手入れすることをおすすめいたします。
お洗濯の際には、次のことにご注意してください。
■槽・パルセーター・糸くずフィルターの傷つきを防ぐため
・硬貨・ヘアピン・カーテン金具などは、必ず取り除いてから入れましょう。
・ボタン・ファスナー類は、かけて内側にしましょう。
・ワイヤー入りブラジャーは、洗濯ネットに入れましょう。
・ドロや砂などはあらかじめ落としておきましょう。
■布傷みやからまりを防ぐために
・エプロンなどの紐は結び、ファスナーは閉じましょう。
・毛玉や糸くず、毛羽立ちが気になる衣類は、裏返しにしましょう。
・うすもの・傷みやすい衣類は、洗濯ネットに入れましょう。
洗濯ネットや衣類でも、布を傷つけるような金具(ファスナー など)が付いている場合があります。
よく確かめてください。