生活の豆知識

パソコン
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パソコンを購入する際に皆さんが一番に考えるのは予算だと思います。ですがその前に考えなくてはいけないことや、予算の範囲でも検討しなければならないことがあります。パソコン初心者や、初めてパソコンを購入する方は、色々な機種のパソコンがあり、いったい何を買っていいのか分からないという声をよく聞きます。

最近は安くなってきたとはいえ、まだまだ高価な買い物です。自分の目的にあった、そして少しでも陳腐化させずに長く利用出来るような賢い買い物をしたいですね。

★ パソコンを購入する時のポイント ★

1.パソコンのOS(タイプ)を選択する
2.デスクトップ型かノート型か選択する
3.パソコンで何がしたいのかハッキリさせる
4.予算の範囲を決める
5.どこのメーカー製にするか決める
6.ハードウェアなどの性能を比較する
7.インストールされているアプリケーションを確認する
8.その他の必要な周辺機器を選ぶ

*詳しくは次回より、順を追って説明します。

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パソコンといっても、一般的に世の中に出回っているパソコンにはいくつか種類があります。
例えば、地上を走る乗り物といっても、車と電車では運転の仕方が違うように、同じパソコンでもタイプが違うと、目的は同じでも操作の仕方が大きく異なるのです。
現在では大きく分けて2つのパソコンの種類があります。

WindowsとMac

1.Windouws(ウインドウズ)

2.Macintosh(Mac、マック)
まずは Windows にするか、MAC にするかを決めなくてはいけません。

どちらがいいのか分からない!』という方は、日本はもちろん世界でも圧倒的なシュアを持つ、Windowsを選択すれば間違いないでしょう。
関連書籍も多いですし、ほとんどのパソコン教室は、Windowsパソコンを採用しています。

ただ、MAC の性能が劣るということはなく、機能や性能は Windows と変わりません。友人や会社の同僚など、手軽に色々教えてくれる人が MAC を使っているなら MAC を選択してもよいでしょう。

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デスクトップとノート

パソコンにはデスクトップタイプとノートタイプがあります。
デスクトップタイプとは机などに据え置いて使うパソコンで、本体とモニター部分がわかれています。
ノートタイプは対照的に軽く、場所をとらずに持ち運びができるパソコンのことです。

デスクトップ・パソコンは移動することができませんが、基本性能や、長く使うための拡張性、そして価格の面で優れています。
ノート・パソコンは軽く、持ち運びができるので移動して使用しなければならないビジネスなどで使われています。

電気店の広告などでは、価格はどちらも変わらないようにみえますが、ノートパソコンは旧型モデルであったり、基本性能がデスクトップタイプよりも劣っていたりしているのでそう見えるだけです。
どうしても、設置の場所がないとか、持ち運びたいという理由がないなら、デスクトップ・パソコンを購入した方がお買い得です。
自分のライフスタイルに合ったパソコンを選びましょう。

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まず、パソコンで何をしたいのか目的をできるだけハッキリさせておきましょう。

例えば、家族の写真を大きく印刷したいというのであれば、パソコン本体とは別に、デジカメや、スキャナ、画像編集ソフト、プリンターなども、別途購入しなければなりません。
一般的には、インターネット(ホームページ)、メール、写真に印刷、ワープロ、表計算などがあります。
安いに超したことはありませんが、パソコンは3~6ヶ月ほどの単位でどんどん性能が上がっています。つまり陳腐化(次のパソコンへの買い換え)も早いので、長く使うことを考慮すると最初は少し予算オーバーでも結果的にはすごく安いと言う事があります。

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同じメーカーでも、様々なランクの機種があります。自分の予算と使い道にあったパソコンを選びましょう。
ただ、どこのメーカーもほとんど性能的には変わりません。メーカーを選ぶポイントは以下のとおりです。

1.ネームバリュー(メーカーの知名度や個人の好み)
2.パソコンのデザイン
3.価格
4.アフターサービス(ユーザサポート)の善し悪しなど

ネームバリューやデザインは、どうしても好みのある方以外は、さほど気にする事はないでしょう。アフターサービスについては、ある程度有名なメーカーであればどこも変わりないと思います。
問題は価格です。メーカーによっては独自のビジネス努力により、高性能なのに他のメーカーより安いところがあります。
まずは同じ性能のパソコンが、各メーカーからいくらで販売されているか比較してみるのがいいかもしれません。

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パソコンの性能は、パソコンを選ぶ上で一番重要なポイントです。
ではパソコンの性能とは何が優れていると言うことなのでしょうか?

パソコンの性能には大きく分けて2つあります。

1.処理スピードが速いか遅いか

これは一番大事な事です。例えばパソコンのスイッチを入れて、実際に起動(Windows)するまで20秒かかるのと、5分かかるのとはずいぶん違います。 まして、ビデオ映像をパソコンで見たいとき、処理スピードが速いパソコンは普通に綺麗に見れますが、遅いパソコンは映像が悪く、音がとぎれとぎれなんてこともあります。
これは、パソコンの処理スピード(CPU)の性能が関係していて、遅いパソコンは何をするにも時間がかかってしまい、使い物にならないものもあります。 最近販売されているパソコンは、ほとんどが正常に動作すると思いますが、何年後かに技術が進歩して、今より難しい事をしようとすると、現在売られているパソコンの中でも性能の低いモノは、動かせなくなる可能性があるのです。

2.目的別の装置

ハンディカムなどで撮影した子供の成長記録などをDVDに保存したい時、書込DVDドライブ装置が搭載されているパソコンでないとDVDを作成することができません。
パソコン本体に最初から組み込まれているか確認をしましょう。

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CPUは、Central Processing Unit(セントラル・プロセッシング・ユニット)の略でパソコンの性能ので一番大事な部分です。実際に計算などの処理を行っている、パソコンの脳みそといったところです。このCPUはとても小さなものですが、日々進歩し新しいものが出てきます。

大きく分けてIntel社製のCPUとADM社製のものがあります。

CPUの種類

Pentiumシリーズは高機能CPUといえます。何はともあれ高速な環境がほしいと言う場合はこれを選択します。どちらかと言えば動画編集・3Dレンダリング・高速演算などに向いています。
CeleronシリーズはPentiumシリーズの機能限定版のようなものです。簡単な処理をさせる分には同クロックのPentiumシリーズと同程度の働きをしますが、負荷がかかる処理を多くさせるようになるとその差が顕著に現れてきます(動画編集・3Dレンダリングなど)。
そんなに高付加がかからない作業、いわゆる文書作成・ネット・メールなどの作業限定と言う場合はCeleronシリーズが最適です。ビジネスマシーンや初心者に向けたPCにCeleronシリーズが多いのはこういう理由からです。CPU自体の発熱も少ないため静音PCに向いています

このほかにもクロック数と呼ばれるものがあります。CPUはクロック数という、いわゆるメトロノームみたいなものにリズムにあわせて処理を行っています。当然このクロック数が大きければ、処理速度が速くなります。

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メモリとはパソコンが一度に記憶することのできる領域の大きさをあらわします。リアルタイムに情報を保存しておく場所で、結果的には処理速度に大きく関係してきます。
いくら高性能なCPUを搭載していてもメモリが少ないとその性能を発揮できません。

メモリの容量はMB(メガバイト)で表します。現在発売されているパソコンには256MBが一般的です。ですが、画像処理や動画編集などを行う方は512MBぐらいあるといいでしょう。
メモリは増設が可能なので、購入後に増やすことができます。詳しくはパソコンの説明をご覧ください。

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HDDとはハードディスクドライブの略です。作成した文章やデジカメなどの画像を保存しておく装置のことです。この容量が大きければ大きいほどたくさんのデータを蓄えることができます。

HDD の容量はGB(ギガバイト)で表します。最近のパソコンは大容量化が進みデスクトップでは250GB、ノートでも80GBというのが販売されています(2005年5月現在)。ですが普通に使用するのならば60GBもあれば十分と思います。容量は大きいに越したことはありませんのでなるべく大きめのものをおすすめします。

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ドライブとはおもにCDやDVD、プロッピーを挿入しデータを保存したり、読み込んだりするものです。ドライブにはいくつかの種類がありそれによって対応したメディアが決まっています。

フロッピーディスクドライブ
フロッピーディスクドライブ

フロッピーからデータを読み取るためのドライブで、データを書き込むこともできます。
記憶できる容量は1.44MBと少ないため、最近ではあまり使用する機会も少なくなっています。

CD-R/RWドライブ
CD-R/RWドライブ

CD-ROMを読み込むことができ、それに加えてデータを書き込むことができます。
しかし、書き込めるのはCD-ROMではなく、CD-Rと、CD-RWというメディアです。
CD-Rというメディアは一回書き込みしたらもう訂正することはできませんが、CD-RWは書き込みしても何度か直すことができます。
CD-RやRWが記憶できる容量は、650MB~700MBです。

DVD-RWドライブ
DVD-RWドライブ

DVDを読み込むことができ、DVDにも書き込むことができます。
それが、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAMです。-Rとか-RWなどはCD-R/RWと同じ意味です。
RAMは何度も書き込みしたり消したりとかでき、フロッピーと同じような形をしています。
それぞれのメディアはそれぞれ対応したドライブでないと使えません。
これらのメリットは、CD-R/RWを上回る大容量を記憶できることです。
記憶できる容量は通常4.7GBですが現在ではその倍のものも出てきています。

*詳しくは次回より、順を追って説明します。

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アプリケーションとはソフトウェアの類別の一つでOS(Windowzなど)との対比で使われます。
ワープロ・表計算ソフト、また個別の企業の給与計算システム等もアプリケーションソフトに分類されます。

実際はパソコン本体そのものでは何も動きません。パソコンとは別にソフトウェア(アプリケーション)と呼ばれるものがないと、自分のやりたいことが出来ません。
現在市販されているパソコンには、既に色々なアプリケーションがプレインストール(最初から搭載されている)ものが多いです。しかし、便利でお得なようですが、それらのアプリケーションの費用が、パソコンそのものの価格に含まれているのでご注意ください。
更に同じワープロでもMS-WORDや、一太郎のようにいくつもの種類のアプリケーションがあります。
パソコン購入時には、どんなアプリケーションがそのパソコンにプレインストールされているかも確認しましょう。(自分でソフトウェアを別途持っている方などは、何もプレインストールされていないパソコンもあるので安くてお勧めです。)

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パソコンには様々な動作モードがあります。 動作モードを活用し省エネを心がけましょう。

稼動モード 動作時またはオペレーション時。電源が入った状態でプログラム等により、機能が動作している状態。
待機モード 電源が入った状態で、装置の機能が動作していない状態。ディスプレイには静止画像が表示されている。
スクリーンモード 主としてブラウン管ディスプレイ(CRT)への画像焼き付き防止のためのソフトによるモード。ノート型パソコンでも用いられている。ディスプレイ画像が暗くなったり、連続的に変化するグラフィック等など。省エネを目的としていない。
低電力モード 一定時間内に入力・演算等が行われない場合に、待機時よりもさらに低い消費電力に移行している状態。
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パソコン、プリンタ

パソコンの様々な動作モードについては説明しましたが、自分のパソコンの状態にあった動作モードを活用しないと意味がありません。

■低電力もーそのパソコンを使用する

低電力モードを活用して、待機時の消費電力を削減しましょう。(パソコンによって、出荷時に低電力モードに設定されていない場合もあります。その場合はご自身で設定する必要があります。)

■長時間パソコンを使用しない時は電源を切りましょう

低電力モードでも電気は消費します。長時間使わないときは電源を切りましょう。

■周辺機器も使用しないときは電源を切りましょう

パソコンの電源を切るときには、プリンター等の周辺機器の電源も忘れずに切りましょう。

■スクリーンモードは短時間の使用時のみにしましょう

スクリーンモードは、画面焼き付きの防止を目的としたもので、多くの電力を消費します。長時間使わない場合は電源を切りましょう。